シリコンバッグ
「バストを大きくしたい」という願望をお持ちの方、数多くいらっしゃると思います。自由診療における豊胸術と言えば、大きく2つに分けることが可能です。自身の脂肪による脂肪豊胸、異物によるシリコンインプラント豊胸となります。当院でのシリコンインプラントは、Establishment Labs (エスタブリッシュメント・ラブス社)のMotivaエルゴノミックスⅡ を採用しております。この上で、以下のような希望や悩みはありませんか?
- 吸収されてしまうことがなく、確実にバストを大きくしたい
- 最終的に2カップ以上、バストを大きくしたい
- バストに異物を入れることに対して抵抗感がない
- 脂肪を採取するための、十分な皮下脂肪の蓄えがない
シリコン豊胸は、上記のような希望とお悩みを抱えておられる方に最適です。こちらのページでは、Motiva エルゴノミックスⅡによる豊胸術について解説していきます。
シリコン豊胸のメリット
- 最終的に2カップ以上、確実にバストを大きくすることができる
- 自然な感触と形状をしたバストを実現できる
SSC式シリコン豊胸術の特徴
バストに応じたオーダーメイドデザイン

鎖骨・胸骨正中線 (赤点線)・乳房下縁をメルクマールとしてデザイン。
青実線は剥離予定範囲、黒実線はシリコンインプラントの大きさを描いています。
こちらの症例では、もともと右乳房低位のため、左の剥離範囲をやや広く設定しています。
リラックス麻酔下で安心手術
シリコンはMotivaを採用

脂肪豊胸とのハイブリッド手術が可能
治療期間&通院回数
手術後のケアと抜糸、定期的な検診が非常に重要です。
- 通院回数: 通常 4回以上
- 治療期間(ダウンタイム): 3ヶ月以上
※痛み: 特に、術後数日間は強い筋肉痛のような痛みがあります。
※内出血・腫れ: 1ヶ月程度で徐々に落ち着きます。 - 完成までの期間: 約3ヶ月〜6ヶ月
術後1ヶ月ほどで腫れが引き、3ヶ月〜半年かけてバッグが組織に馴染み、自然な柔らかさと形状になります。
デメリット(リスク・副作用)
- カプセル拘縮: 挿入したバッグの周囲に被膜形成され、バストが硬くなったり変形したりすることがあります。
- 破損・リーク: 非常に稀ですが、強い衝撃や経年劣化によりバッグが破損するリスクがあります。
- 感染・血腫: 術後に細菌感染を起こしたり、内部に血が溜まったりすることがあります。
- 知覚異常: 乳頭や周囲の皮膚に、一時的なしびれや感覚の鈍さが生じることがあります。
- リップリング: 体型が細い方の場合、バッグの縁が浮き出て波打って見えることがあります。
- 位置のずれ・左右差: 重力や組織の癒着により、バッグの位置が上下左右にずれる可能性があります。
施術の流れ

1.デザイン。患者さんのバストに応じた、オーダーメイドのデザインを致します。
切開予定線は、ワキに示した、緑色ラインとなります。
