顔の脂肪吸引

顔の脂肪吸引

お顔には、浅い脂肪と深い脂肪の2タイプの皮下脂肪が存在します。顎下のみに存在する "深い脂肪" を重点的に吸引し、緩急をつけて仕上げることがポイントとなります。つまり、 ”浅い脂肪" を下手に吸引してしまうと、誰が見ても "コケて老けた" 印象となってしまいます。下北沢スキンクリニックでは、ナチュラルな仕上がりを目指しつつも、しっかりと変化を出していきます。

 

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顔の脂肪吸引をご検討いただきたい方

  • フェイスラインや顎下のボリューム、もたつきが気になる方
  • 下膨れや丸顔が気になる方
  • 小顔になりたい方

 

顔の脂肪吸引によるメリット

  • 皮下脂肪によるボリュームを減らすことが期待できる
  • 正面から見た時の余白が減り、横から見た時のフェイスラインが明瞭化する
  • 注入(ヒアルロン酸、脂肪)や糸リフトとの相性が非常に良い

 

脂肪吸引術の流れ

①目的部位のデザイン (適応部位に応じて変わります)

下北沢スキンクリニックにおける、顔脂肪吸引のデザイン


仕上がりをイメージしつつ、オーダーメイドでデザインしていきます。人それぞれ脂肪の付き方が異なるため、形をみつつ描いていきます。鼻横から頬にかけてのエリアはメーラー、耳垂-口周り-喉仏で囲まれる広いエリアは頬顎、マリオネットライン外側のエリアはジョールと呼ばれます。デザイン中は緊張すると思うのですが、とても大切な作業ですので、少しの間がんばってくださいね。

 

②麻酔

脂肪吸引の麻酔の図解


脂肪吸引するためには、”ボーッとした状態"を作り、痛みを取ること” がとても大切と考えています。
これを叶えてくれるのが、静脈麻酔と局所麻酔の併用です。点滴から眠くなる薬(静脈麻酔薬)を投与した後、ボーッとした状態で局所麻酔を撒き、さっと痛みを取ってしまいます。施術中は、痛みや寒さで起きることがないよう、しっかりと麻酔管理していきます。ご安心ください。

マーキングした吸引口に、約3.5mm大の小さい穴を開けます。この穴は、吸引エリアによって異なるのですが、全ての工程をこの穴から行います。まず、SFの全ての皮下脂肪層へ麻酔液(チュメセント液)を散布していきます。

 

③ 脂肪の吸引

吸引可能部位は浅い皮下脂肪となり、ホホ・アゴ下・ジョール・メーラーの4エリア。"ペラペラだけどボコ付かない" 技術で吸引していきます。

 

④ 確認、創部縫合閉鎖、吸引部の圧迫

脂肪吸引術は、吸引した後の圧迫も大切です。術後24時間はフェイスバンドを装着したままお過ごしいただき、その後1週間は、1日のうち半日程度の装着を続けてください。傷口は溶ける糸で縫合するため、抜糸は必要ありません。経過中は、筋肉痛のような痛み・内出血・むくみが出ます。

 

脂肪吸引では、顔にある皮下組織に様々なトンネルを作成するイメージで、物理的に皮下脂肪のボリュームを取ります。脂肪吸引後は "ゆるゆる"な状態となるため、糸(スレッド)でリフトアップしやすくなるのです。図のように、たるんでいる組織が、糸のおかげでグッと引き上がるイメージ。以下、下北沢スキンクリニックが得意とするサクションリフトについて解説していきます。

 

SSC式サクションリフトとは?

サクションリフトとは、文字通り、顔脂肪吸引(サクション)と糸リフト(リフトアップ)を組み合わせた施術のこと。次の動画を見てください。脂肪吸引を終えると、皮膚が容易に引っ張られている様子が分かっていただけると思います。

このタイミングで糸リフトを挿入し、脂肪のボリュームを減らすとともに、たるみの引き上げを図ります。糸リフトについては、症例ごとに本数・種類・入れ方を工夫しております。

 

SSC式サクションリフトの流れ

サクションリフトの流れに関する画像
1デザイン、局所麻酔
サクションリフトの流れに関する画像
2皮膚切開
サクションリフトの流れに関する画像
3局所麻酔散布
サクションリフトの流れに関する画像
4脂肪吸引
サクションリフトの流れに関する画像
5吸引孔の閉創
サクションリフトの流れに関する画像
6糸リフト挿入

 

LSSA(エルサ)を併用した脂肪吸引

LSSA(エルサ)は、超音波で脂肪を乳化して吸引する方法です。血管や神経へのダメージを抑えることを目指した方法で、皮膚の引き締めも期待できます。

超音波脂肪吸引医療機器LSSA (エルサ)の画像

従来法とLSSA併用の違い

  SSC式脂肪吸引 LSSA併用SSC式脂肪吸引
吸引の仕組み 物理的に剥離し、自動吸引 超音波で乳化し、自動吸引
たるみ予防効果 低い 高い(超音波による熱)
ダウンタイム 通常 通常よりも短い(組織への侵襲が少ない)
吸引量 通常 通常よりも増える

ベイザーとの違い

  VASER (ベイザー) LSSA (エルサ)
プローブ 標準 (2.2-4.5mm) 極細 (最小0.9mm)
超音波出力の方向 放射状 直線的
ダウンタイム LSSAよりやや長い 短い
キズアト LSSAよりやや大きい 小さい

 

辛いダウンタイムを乗り越える秘訣

顔の脂肪吸引のダウンタイムは、腫れ・内出血が2週間程度です。当院では、脂肪吸引後のケアとして、高周波医療機器PIAMO(ピアモ)のチェロをご用意しております。顔は術後2週間から行うことが多く、開始時期は術後の状態をみて医師が判断します。当院では、脂肪吸引していただいた方限定で、チェロ3回を半額で受けていただくことができます(施術後3ヶ月以内)。飽くまで参考程度ですが、経過写真をあげてみます。

 

定期的メンテナンスについて

施術後3ヶ月以降は、Piamoのチェロ・クアトロという2つのアプリケーターにより、硬い組織から柔らかい組織まで引き締めます。糸(スレッド)は、1〜2年おきに挿入します。

 

経験豊富な形成外科専門医×美容外科専門医が執刀

下北沢スキンクリニック院長は、サクションリフトを週に10件近く担当しております。形成外科専門医×美容外科専門医という資格者として、常に技術をアップデートし、患者さんの手術に臨んでおります。

 

まとめ

  • 施術時間 : 約1.5時間
  • ダウンタイム: 抜糸なし。内出血・むくみは、1ヶ月以内に目立ちにくくなりますが、仕上がりは3〜12ヶ月後です。
  • リスク:吸引部のムラ 、左右差、内出血、むくみ、感染、キズアト、など
  • 麻酔 : 静脈麻酔(全身麻酔)
  • 洗顔 ・メイク: 洗顔は手術翌日の朝から、メイクは縫合部を避けて翌日から可能
  • シャワー・入浴 : 手術翌日夜から可能
  • 術後の注意点 : 術後24時間は、可能な限り安静にしてください。
  • 治療の有効性 : 必要部のボリュームダウン、リフトアップ 

 

症例ピックアップ記事

 

症例写真

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ご料金

メニュー 通常価格(税込み) モニター価格(税込み)
顔エリア(頬・顎下・メーラー・ジョール)1部位 132,000円 —
【セットプラン】頬・顎下+糸リフト6本 364,000円(糸PDOmesh) 127,000円(糸PDO)
【セットプラン】頬・顎下、メーラーまたはジョール(糸リフト10%off) 317,000円 —
【セットプラン】頬・顎下・メーラー・ジョール(糸
リフト10%off)
370,000円 —

※通常価格は麻酔代込みです。モニター価格は、麻酔代が別途必要です。
※糸リフト10%offのセットプランは、他のプランとの併用はできません。
(リンク先:https://shimokitazawa-skin.com/price/)

よくあるご質問

術後のフェイスバンド圧迫、どのくらい装着すれば良いですか?

術後24時間は、装着をお願いしております。その後1週間は、半日で構わないので継続をお願いしております。ただし個々の事情もあると思いますので、難しい場合には、お気軽にご相談ください。

顔の脂肪吸引して1ヶ月しました。吸引した部分がボコボコしているのですが、大丈夫なのでしょうか? 

結論から言うと、大丈夫です。大概、1ヶ月検診の際には、脂肪吸引したエリアが硬く”拘縮” してきます (拘縮という現象は、必ず起きる現象ですので、心配する必要はないです)。そして、部分的に拘縮が起きてくると、ボコボコした感じに触れるのです。最終的に半年~1年の経過で、全体的に柔らかくなだらかになります。

顔の脂肪吸引後は、抜糸が必要でしょうか?

必要ございません。溶ける糸を、皮膚の中に埋没させるため、抜糸が要らないのです。

顔の脂肪吸引では、傷口はどこに何個できますか?

基本的には、耳裏側に1箇所ずつ・顎下に1箇所の合計3箇所です。口角に開けることも、状況に応じてあります。メーラーを吸う場合には、鼻孔底に1箇所ずつ。

脂肪吸引と糸リフトのセットプランで、糸リフトを希望しない場合はどうなりますか?

セットプランから糸リフトを除くことは可能です。ただし、ご料金は変わりません。

 

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下北沢スキンクリニックの外観

当院は綺麗な内装で患者様がリラックスできる雰囲気となっています。またお通い易いように下北沢駅から徒歩1分の好立地にあります。
当院には医学博士や、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本形成外科学会認定形成外科専門医、日本美容外科学会認定美容外科専門医(JSAPS)、精神保健指定医などの専門医が在籍しています。肌のお悩みや美容のお悩みについて、幅広くご相談いただけます。また当院の特徴としては保険診療だけでなく美容診療も行えるため、幅広い医療をご提供しております。親しみやすいクリニックなので些細なお悩みでも一度ご相談にいらしていただければと思います。土曜日も診療しています。

住所

〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-26-8
ウェルスクエアプラザ6階

交通

京王井の頭線 / 下北沢駅西口(北側) 徒歩約1分
小田急小田原線 / 下北沢駅東口 徒歩約3分

診療時間:10:00 ~ 19 : 00(最終受付 18 : 30 )
休診日 /水曜日・日曜日・祝日

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このページの監修医

形成外科の医師の保坂宗孝

院長

保坂宗孝

略歴

  • 2006年
    東邦大学医学部医学科卒業、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科
  • 2011年
    大阪回生病院形成外科
  • 2017年
    精神神経科
  • 2020年
    共立美容外科分院院長
  • 2022年
    ガーデンクリニック分院院長
  • 2023年
    ガーデンクリニック本院院長
  • 2025年
    下北沢スキンクリニック開院

資格

  • 日本形成外科学会認定形成外科専門医
  • 日本美容外科学会認定美容外科専門医(JSAPS)
  • 精神保健指定医

所属学会

  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会(JSAS,JSAPS)

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