ケミカルピーリング

世田谷下北沢でピーリングをしている女医

ケミカルピーリングとは?

お肌の古い角質を薬剤で取り除くことで、皮膚のターンオーバーを促進し、美肌効果をもたらす治療です。薬剤についていくつか種類があり、その強度や深達度が異なります。

世田谷区下北沢ピーリング

皮膚は大きく分類すると、外側から表皮、真皮、皮下組織の3層からできています。表皮はさらに、角層、顆粒層、有棘層、基底層という4つの層に分かれます。新しい細胞は、下から上に押し上げられていき、やがて角層まで達した表皮細胞は、少しずつ剥がれ落ちていきます。このサイクルがターンオーバーになります。ピーリングの薬剤によって、この角層が剥がされ、結果としてターンオーバーが促進され、美肌効果につながるとされます。またニキビの原因の1つである、毛穴の詰まりを取り除き、ニキビを作らない、悪化させない肌へ導きます。

当院で採用しているピーリング薬剤

マッサージピール

世田谷区下北沢マッサージピール

PRX-T33という、トリクロロ酢酸(TCA)に低濃度過酸化水素とコウジ酸を配合した薬剤を使用します。マッサージしながら浸透させ、コラーゲン造成を図り、肌にハリや弾力をもたらせる治療です。またコウジ酸によるメラニン沈着予防効果もあります。

マッサージピールの限定解除要件について>

マッサージピールの特徴

  • マッサージピールは即効性が高いのが特徴です。直後からハリつやをご実感いただけます。
  • 痛みダウンタイムがほとんどありません。直後からお化粧も可能であり、より気軽に施術可能です。
  • 肌が剥離しない。ピーリング特有の表皮の剥離が起きないため、皮向けが起こりにくいのが特徴です。
  • 首にも同時に施術できる。首はできる治療が限られますが、くすみなどお悩みの多い部位になります。首の小皺やくすみ治療としてもおすすめです。
  • 様々な効果が同時に得られる。毛穴の詰まりや、お肌のハリ感によるたるみの改善など、効果は幅広く見られます。

治療期間&通院回数

直後からハリツヤを実感できますが、コラーゲン増生を定着させるには継続が重要です。

  • 通院頻度: 2週間〜3週間に1回
    肌の修復サイクルに合わせ、集中的に行う場合は2〜3週間おき、メンテナンスの場合は1ヶ月おきが理想的です。
  • 通院回数: 5回〜10回
    まずは5回を1セットとして継続することで、肌の弾力アップや小じわの改善がより定着します。
  • 治療期間: 約3ヶ月〜半年
    1セット終了後は、数ヶ月に1回のメンテナンスに移行することで、良い状態をキープできます。

デメリット(リスク・副作用)

非常に満足度の高い治療ですが、薬剤の特性上、以下の反応が起こる可能性があります。

  • 施術中の刺激感: 薬剤をマッサージしながら浸透させる際、特有のピリピリとした刺激や熱感を感じることがあります。
  • 赤み・乾燥: 施術直後から数日間、軽い赤みが出たり、肌が乾燥しやすくなったりすることがあります。
  • 薄い皮剥け(剥離): 「剥離しない」のが特徴ではありますが、肌質や部位によっては、数日後に薄皮がポロポロと剥ける(微細なピーリング)ことが稀にあります。
  • 炎症後色素沈着: 非常に稀ですが、強く反応が出た場合や、施術前後の日焼け対策が不十分な場合、一時的に色素沈着が起きるリスクがあります。
  • 禁忌事項: 重度の敏感肌の方、脂漏性皮膚炎がある部位、コウジ酸アレルギーをお持ちの方は施術を受けられません。

リバースピール

世田谷区下北沢肝斑治療

肝斑や色素沈着改善に特化したピーリング治療になります。3段階に分けて薬剤を浸透させます。深層から表皮に向かってアプローチし、表面の色素沈着を緩和し改善します。難治肝斑など、トーニング治療やエレクトロポーションなど何回重ねても効果実感のない方など、次のステップとしてお勧めしておりました。マッサージピールと同様肌への負担が少なく、ダウンタイムもほとんどありません。

リバースピール限定解除要件について>

世田谷区下北沢肝斑、色素沈着へのリバースピールの特徴

3つの薬剤を肌の真皮層〜深部〜表皮浅層の順に浸透させます。皮向けもほとんどありません。お肌の状態を見ながら、月1回程度のペースから始めて数回継続することをお勧めしています。また改善具合を見ながら、エレクトロポーションやトーニング治療と併用したりなど、当院では肝斑、色素沈着についてもカスタマイズした治療を実施しております。

リバースピールの特徴

  • 肝斑やくすみ、色素沈着に特化した治療
  • 他の治療で効果を感じなかった方も、改善実績のある治療
  • ニキビの色素沈着跡にも効果的
  • ダウンタイムが少ない治療

治療期間&通院回数

肝斑や根深い色素沈着は、時間をかけて層ごとに治療していく必要があります。

  • 通院頻度: 2週間〜4週間に1回
    肌の状態を見ながら、2〜4週間おきに継続するのが最も効果的です。
  • 通院回数: 5回〜10回
    難治性の肝斑や濃い色素沈着の場合、まずは5回を1セットとし、効果を確認しながら回数を重ねることを推奨しています。
  • 治療期間: 約3ヶ月〜半年以上
    肝斑は刺激に弱いため、急激な変化を求めず、半年ほどかけてじっくりと改善・維持を目指します。

デメリット(リスク・副作用)

3種類の薬剤を使用するため、通常のマッサージピールよりも反応が強く出ることがあります。

  • 刺激感・熱感: 施術中にピリピリとした刺激や熱感を感じることがあります(中和剤で速やかに落ち着きます)。
  • 赤み・乾燥: 施術後、数日間は赤みが出たり、肌が乾燥してつっぱった感じがしたりすることがあります。
  • 皮剥け(剥離): 表皮層の代謝を促すため、数日後に薄皮がポロポロと剥けることがありますが、無理に剥がさず保湿を徹底してください。
  • 一時的な色の濃縮: 蓄積されたメラニンが浮き上がってくる過程で、一時的にシミが濃くなったように見えることがありますが、ターンオーバーと共に排出されます。
  • 炎症後色素沈着: 施術直後の日焼けや強い摩擦は、新たな色素沈着の原因となるため厳禁です。

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当院は綺麗な内装で患者様がリラックスできる雰囲気となっています。またお通い易いように下北沢駅から徒歩1分の好立地にあります。
当院には医学博士や、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本形成外科学会認定形成外科専門医、日本美容外科学会認定美容外科専門医(JSAPS)、精神保健指定医などの専門医が在籍しています。そのため、あらゆる肌のお悩みや美容のお悩みに対応することができます。また当院の特徴としては保険診療だけでなく美容診療も行えるため、幅広い医療をご提供することが可能です。親しみやすいクリニックなので些細なお悩みでも一度ご相談にいらしていただければと思います。土曜日も診療しています。

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