サクションリフトにオススメしたい、顎下糸リフト

「顎下のお肉がタプタプしていることが悩み」という方、意外に多いのではないでしょうか? 今回は、実症例を基に、簡単に解説しようと思います。

この方は、1度他院さんで脂肪吸引注射をされているのですが、まだまだ脂肪を吸えますし、若いので皮膚のたるみはみられません。すなわち、脂肪吸引+糸リフトの適応ありと判断できます。

まずは、脂肪吸引により、適度な皮下脂肪量に整えました。何と、今回の脂肪吸引量は両側で200cc。この後、サクションリフトの理論で、組織がルースになっている状態を狙って糸リフトしました。

顎下という特殊なエリアで用いる糸リフトは、引き上げ効果の高いPCL素材の、バイニードルを用います。

下から上へ、ググッと2方向に引き上げてくれるイメージとなります。

術後3ヶ月経つと、顎下およびフェイスラインがスッキリしていることが分かります。

 

顎下糸リフトPCLの適応について。

顎下に “適度な(多過ぎず、少な過ぎない)” 皮下脂肪が存在することは、大前提になります。また、顎下のシワがもともと目立つ場合には、逆にたるみが目立ってしまう可能性があります。つまり適応条件としては、顎下のお肉がつまめる程度あって、皮膚の余りが少ないことになります。

 

最後に、何故、サクションリフトとの併用が良いのか?について。

顎下の糸リフトは、気道が近く、皮膚皮下組織の薄いエリアのため、ホホとは全く違ったエリアとなります。サクションリフトをすると、顎下組織がルースになるため、糸リフトし易くなります。これのみならず、静脈麻酔下で局所麻酔されるため、痛みを自覚することなく終えることができます。

 

顎下リフトをご希望でしたら、ぜひ、カウンセリングにいらしてください。お顔全体のバランスをみて、糸リフト単独施術が良いのか、脂肪吸引併用が良いのかをオーダーメイドで考えていきます。

 

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