ルビーフラクショナル×ケアシス、やっぱりすごい
「シミ治療はしたい。でも、ダウンタイムはできるだけ短くしたい」——そんな方に知っていただきたいのが、ルビーフラクショナル×ケアシスの組み合わせです。
ルビーフラクショナルでシミや色むらにアプローチした直後に、ケアシスで肌を冷却しながら美容成分を導入。レーザー治療と施術後ケアを一緒に考えることで、治療後の肌をいたわりながら、より満足度の高い治療を目指します。
ルビーフラクショナルとは?
シミ治療でよく使われるIPL(光治療)は、くすみ・赤み・肌質などに幅広くアプローチできる一方、何度か治療しても残りやすいシミがあります。
当院で使用するDiscovery PICO(ディスカバリーピコ)は3つの波長を搭載しており、その中でもルビーの波長は黒い色素、つまりメラニンに選択的に反応しやすい特徴があります。
ルビーフラクショナルは、このルビーの波長を細かな点状に分散して照射する治療です。肌全体を一面で強く照射するのではなく、レーザーが当たる部分と当たらない部分を細かく作り、周囲の皮膚を残しながらシミへアプローチします。
そのため、IPLで残ったシミ、顔全体に広がる細かなシミやそばかす、色むらなどにも治療効果が期待できます。また、スポット照射のように治療部位すべてを長期間テープで保護する必要がない点もメリットです。
ルビーフラクショナルとケアシスを組み合わせる理由
レーザー照射後の肌は熱を持ちやすく、乾燥しやすい状態です。そこで組み合わせるのが、肌を冷却しながら美容成分を導入するケアシスです。

当院では、肌の状態やお悩みに合わせて、導入する美容成分をTAまたはレナトス(レチノール)から選びます。
TA
TAは、シミ・くすみが気になる方や、色調を整えたい方におすすめです。施術後の肌を冷却しながら導入し、肌をすこやかに整えます。
レナトス(レチノール)
レナトス(レチノール)は、ハリやキメ、なめらかさなど、肌質全体を整えたい方におすすめです。どちらを選ぶかは、診察時に肌状態や治療歴を確認してご提案します。
ダウンタイムはどのくらい?
施術直後は赤みや熱感が出ることがあります。その後、照射したシミが一時的に濃く見えたり、肌表面に細かなざらつきが出たりすることがあります。
個人差はありますが、長くても5日程度で落ち着く方が多いです。肌質や照射設定によっては、1週間ほどかかる場合もあります。無理にこすったり、浮いてきた部分をはがしたりせず、自然に落ち着くのを待ちましょう。

夏でも治療できます
ルビーフラクショナルは、肌の状態や日焼けの程度を確認したうえで、夏場でも施術可能です。ただし、強い日焼けをしている場合や、施術後に強い紫外線を浴びる予定がある場合は、時期や照射設定を調整することがあります。
大切なのは、季節にかかわらず施術後の肌を丁寧に守ること。日焼け止め・日傘などの紫外線対策、十分な保湿、こすらないケアは、夏に限らず一年を通して必要です。
こんな方におすすめです
- IPLを続けても残るシミが気になる
- 細かなシミやそばかす、色むらをまとめて治療したい
- スポット治療後のテープ保護が難しい
- ダウンタイムをできるだけ抑えたい
- シミだけでなく、ハリやキメも整えたい
下北沢スキンクリニックの考え方
シミは、種類や深さ、肌質によって適した治療が異なります。見た目が似ていても、肝斑が混在していたり、別の治療が適していたりすることもあります。
当院では、肌を診察したうえでルビーフラクショナルの適応を判断し、照射設定やケアシスで導入する美容成分を選択します。「まずは今あるシミの種類を知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。
まとめ
ルビーフラクショナルは、メラニンへの反応性が高いルビーの波長を点状に照射し、周囲の皮膚を残しながらシミへアプローチする治療です。さらに、施術後の肌を冷却しながらTAまたはレナトス(レチノール)を導入するケアシスを組み合わせることで、治療直後の肌をいたわりながら美肌を目指せます。
IPLで取り切れなかったシミや、顔全体の細かなシミ・そばかすが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
※効果やダウンタイムには個人差があります。施術後は赤み、熱感、乾燥、かさつき、一時的な色調変化などが生じる場合があります。診察時に治療内容、リスク、副作用について詳しくご説明します。