ワキガの手術があるなんて知らなかった…
「ワキの臭いが気になる。」
こんな悩みを抱えながらも、「ワキガは体質だから仕方がない」「制汗剤で付き合っていくしかない」と思っておられる方は少なくありません。
実際に下北沢スキンクリニックへ来院される患者さんからも、
「ワキガに手術があるなんて知りませんでした。」
という言葉をよく耳にします。
「塗り薬だけ」で終わっていませんか?
ワキの悩みで皮膚科を受診した経験がある方の中には、塗り薬や制汗剤を処方され、そのまま経過を見ていたというケースが多くあります。
もちろん塗り薬が有効な方もおられます。
しかし、ワキガ(腋臭症)は「臭いの原因」と「汗の原因」を正しく理解することが大切です。
汗を抑えることだけが治療ではありません。
ワキガ特有の臭いは、アポクリン汗腺から分泌される成分が皮膚の常在菌によって分解されることで発生します。一方、汗の量に関わるのはエクリン汗腺です。
つまり、「汗」と「臭い」は密接に関係しているものの、まったく同じものではありません。治療を考える際には、この違いを理解することが重要です。
「汗」の情報ばかりで、「臭い」の情報が少ない現実
インターネットやSNSを見ていると、
* ワキ汗対策
* 多汗症治療
* 制汗剤
* 汗を止める施術
といった情報は数多く見つかります。
一方で、ワキガそのもの、つまり「臭い」に対する治療法について詳しく説明されている情報は意外と多くありません。
「汗が減れば臭いもなくなるのかな?」
そんなイメージを持っている方もいらっしゃいますが、臭いの原因を理解した上で治療法を選ぶことが大切です。
SNSでは機械による治療をよく見かける
最近ではSNS広告などで、
* ミラドライ
* ビューホット
* その他の機械系治療
を目にする機会が増えています。
機械系治療は、メスを使わないというメリットがあり、多くの方が興味を持たれる治療かと思います。
しかし一方で、
「効果が十分感じられなかった」
「何度も施術を受けた」
「キズアトや色素沈着が、とても目立っており悩んでいる」
という声も少なくありません。
どの治療法にも適応があり、症状や重症度によって適した治療は異なります。
大切なのは、「流行っている治療」ではなく、「自分に合った治療」を選ぶことでしょう。
ネットを見るほど不安になる…
「ワキガ 治療」
と検索すると、
* 再発する
* 再手術になる
* 効果がない
* 傷が残る
など、さまざまな情報が出てきます。
情報が多い時代だからこそ、何を信じればよいのかわからなくなってしまう方も少なくありません。
実際、当院へ相談に来られる患者さんからも、
「調べれば調べるほど分からなくなりました。」
というお話を伺うことがあります。
だからこそ、インターネット上の断片的な情報だけで判断するのではなく、専門医からご自身の状態に合わせた説明を受けることが大切です。
「皮弁法」という治療を初めて知りました
当院でカウンセリングを受けた患者さんからよく聞かれるのが、
「皮弁法という手術があることを初めて知りました。」
という言葉です。
皮弁法は、ワキガ治療として長年行われてきた手術方法です。
臭いの原因となるアポクリン汗腺を直接確認しながら除去するため、臭いの改善を目的とした確実性の高い治療法として広く行われています。また、エクリン汗腺も一部除去されるため、汗の量の改善も期待できます。
下北沢スキンクリニックでは「確実な治療」をご提案しています
下北沢スキンクリニックでは、患者さん一人ひとりのお悩みや症状を丁寧に診察した上で、治療方法をご提案しています。
ワキガ治療においては、ホームページでも詳しくご紹介しているように、皮弁法について十分な説明を行っています。
https://shimokitazawa-skin.com/menu/prs/wakiga/
「手術」と聞くと不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、
* なぜこの治療を行うのか
* 臭いはどのように改善するのか
* メリットだけでなく注意点は何か
までしっかりご説明し、ご納得いただいたうえで治療を進めています。
「もっと早く知っていればよかった。」
そう言っていただけることも少なくありません。
一人で悩まず、まずは正しい知識を
ワキガは、決して珍しい悩みではありません。
それでも、人に相談しにくく、一人で何年も悩み続けてしまう方が多い疾患です。
だからこそ、「治療法を知ること」が最初の一歩になります。
「塗り薬だけで様子を見ている。」
「機械治療と手術の違いが分からない。」
「ネットの情報が多すぎて混乱している。」
そのような方は、ぜひ一度、下北沢スキンクリニックへご相談ください。