院長・保坂がタトゥー除去にかける思い

レーザー治療、単純切除、分割切除、局所皮弁術・植皮術によるタトゥー除去の違い

「タトゥーを消したい」と思った時、どこへ相談すればよいのか、きれいに消せるのか、周囲に知られず治療できるのか——さまざまな不安を抱える方がいらっしゃいます。

下北沢スキンクリニック院長の保坂は、これまで1,000例以上のタトゥー除去を担当してきました。

レーザー治療だけでなく、単純切除縫合・分割切除・局所皮弁術・植皮術など、タトゥーの状態に合わせた幅広い治療に携わってきました。

タトゥー除去は、単に色を薄くしたり、皮膚を切り取ったりするだけの治療ではありません。患者さまがタトゥーを入れるに至った経緯と、今、消したいと考えている理由。その両方を受け止めた上で、これからの生活まで見据えて治療することが大切だと考えています。

タトゥーには、一人ひとりの歴史がある

タトゥーを入れた理由は、人によって異なります。大切な出来事を残すため、当時の自分を表現するため、ファッションとして楽しむため……。そこには、その方なりの歴史が刻まれていると認識しております。

一方、就職や転職、結婚、出産、子育て、温泉やプールの利用など、生活環境の変化をきっかけに「消したい」と考えるようになる方もいらっしゃいます。

過去の自分を否定するためではなく、これからの人生を前へ進めるために、タトゥー除去という選択をされる方も少なくありません。

その決断に至るまでには、長い迷いや葛藤があることもあります。だからこそ、治療方法だけを一方的に説明するのではなく、まずは患者さまの希望や背景を丁寧に伺うことから始めております。

タトゥー除去は「ただ切ればよい」ものではない

レーザー治療、単純切除、分割切除、局所皮弁術・植皮術によるタトゥー除去の違い
タトゥーの状態やご希望に応じて、適切な除去方法を選択します。

切除術では、タトゥーのある皮膚を取り除くため、必ず傷跡が残ります。大切なのは、タトゥーを取り除くことだけではなく、残る傷跡の長さ・向き・幅・盛り上がり、関節の動かしにくさまで考え、できる限り目立ちにくく、機能的な支障の少ない形を目指すことです。

同じ大きさのタトゥーでも、腕・肩・胸・背中・足など、部位によって皮膚の厚さや伸び方、傷跡にかかる力は異なります。また、絵柄の形や色、皮膚の余裕、過去の治療歴、体質によっても適した治療法は変わります。

一度で無理に大きく切除すると、一回で縫い上げることができない可能性があります。そのため、状態によっては複数回に分けて少しずつ切除する分割切除や、周囲の皮膚を移動させる局所皮弁術、別の部位から皮膚を移植する植皮術を選択します。

下北沢スキンクリニックでは、すべての方法に対応しておりますのでご安心ください。

「心の美容外科医」として向き合いたい

私は形成外科・美容外科だけでなく、精神科診療にも携わってきました。見た目に関する悩みは、皮膚や形だけの問題ではなく、自信、人間関係、仕事、過去の経験など、心の部分と深くつながっていると感じています。

「タトゥーを消したい」という思いの背景には、言葉には表せない事情があるかもしれません。無理に話す必要はありませんし、過去の選択を責められるように感じる必要もありません。現在の悩みと、これからどうなりたいかを教えていただければ、それを治療計画へ反映します。

私は「心の美容外科医」として、患者さまの気持ちに寄り添いながら、形成外科医として安全性と仕上がりの両方を追求したタトゥー除去に取り組んでおります。

タトゥー除去を検討している方へ

タトゥーの除去方法には、それぞれメリットと限界があります。「レーザーで薄くしたい」「できるだけ少ない回数で除去したい」「傷跡を衣服で隠れる位置にしたい」など、ご希望によって治療方針は変わります。

まずはタトゥーの大きさ、色、深さ、部位、皮膚の余裕を診察し、選択できる方法と予想される傷跡についてご説明します。他院でレーザーや切除を受けたものの、色が残っている、傷跡が広がった、引きつれが気になるといったご相談にも対応しています。

価格について、当院では通常価格とモニター価格の両方をご案内しております。モニターさまは、どなたでもご応募いただけます。

ただ消すだけではなく、その先の生活まで考えた治療を。

タトゥー除去について悩まれている方は、ぜひ一度、院長・保坂にご相談ください。

※治療方法、治療回数、傷跡、ダウンタイム、費用には個人差があります。診察のうえで、適応となる治療をご提案します。

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